『亜細亜楼〜爺爺(イエイエ)の「ワンタンと豚バラの店」』が、
2025年5月21日(水) ランチ営業 を最後に閉店することが Instagram で発表されていました。
お店の入り口にも閉店のお知らせが掲示されています。
店主からのメッセージ(Instagramより一部抜粋)
「開店から約2年と短い時間でしたが、その間たくさんのお客様にご来店いただき、本当に感謝の想いで胸がいっぱいです。」
「昭和37年に始まった亜細亜楼の物語を、再びこの地で紡ぎたいという想いは達成できたと感じています。」 創設は昭和37年――商店街再開発で一度姿を消し、
18年の時を経て “懐かしい味と新しさ” を掲げ復活。
ワンタンや豚バラの香りに誘われた昼下がりの記憶は、多くの常連客の中に刻まれています。
思い出の一杯を味わいに足を運んでみてはいかがでしょうか。 店主・柳澤さんの笑顔とともに、最後の日まで温かな時間が流れますように。
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